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ロレックスのオーバーホールで断られる場合

ロレックスのオーバーホールで断られる

意外と知られていないことですが、日本ロレックスでの修理やオーバーホールは、国内の正規販売店で買った時計でなくても受け付けてもらえます。
例えば、私の様に海外旅行先で購入した場合や、あるいは並行輸入品店買ったものであっても、オーバーホールや修理の手配は可能なのです。
他のメーカーは正規販売店で購入したものでないと、正規店のオーバーホールや修理を受け付けてくれないこともありますが、その点ロレックスの寛大なメンテナンス体制は利用者にとってありがたいものです。内外価格差や、旅行先の思い出としてロレックスを購入したいと考える人たちは多いものです。メンテナンス体制を心配せずに気軽に購入できるのはうれしいことですね。

しかし、下記のような理由に該当するケースでは、いかに寛大な日本ロレックスといえどもメンテナンスを受け付けることが難しい場合があります。

■モデルによって修理が断られる
モデルによって修理が受け付けられないことがあります。理由は修理部品の在庫不足、あるいは在庫にないことによるものです。たとえば、1988年まで製造されていた第三世代までの手巻きタイプデイトナです。現行モデルの自動巻きタイプではないこの手巻きデイトナは、修理部品の在庫不足を理由にロレックス正規店で修理が受け付けられないのです。
このような場合は前述の千年堂のような修理業者に依頼してみるのが一案です。

■改造品は修理受付を断られる
文字盤や針、ベゼル、風防などをカスタマイズして楽しむロレックスオーナーは多いようです。しかし、ロレックスの部品のどれか一つでもロレックスの純正パーツではないものに交換したばあい、改造品とみなされて修理を断られてしまうことになります。ロレックス正規店は機能性を元通りにすることを基本にしていることがその理由なのです。